HEIWA・PGM Challenge

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NEWS 2019.05.15
小浦和也、相性のいい本大会で、今度こそ優勝を掴む!

 10番・パー4からスタートした小浦和也は、ティーショットでフェアウエイを確実に捕らえた。2打目はピンまで88ヤード。迷わずにロフト58度のサンドウェッジを選択し、ピンをデッドに狙ったショットは、イメージ通りに打ち出せた。インパクトの好感触、クラブヘッドを気持ち良く振り抜けた。ボールがグリーンを捕らえると、吸い込まれるようにしてカップの中へ消えた。ショット・イン・イーグル。

 続く11番・パー5はツーオンし、連続イーグル奪取はならなかったが、タップインでのバーディーでスコアを3アンダーとした。その後はパーセーブを続けて迎えた17番・パー3。クラブ選択に迷い、中途半端なスイングで放ったティーショットはグリーン手前の池に波紋を描いた。出だしで作り上げた貯金を二つ減らして後半9ホールへと向かう。

「いい流れでプレーしていてのダブルボギーは痛かったですね。でも、今日はアイアンショットの調子が良かったので、クラブ選択に迷わなければピンを狙って行ける自信はありました」と小浦は振り返った。

 ハーフターン後の2ホール目で4メートルのバーディーパットをねじ込む。17ホール目では1メートルを沈めて3アンダーにスコアを伸ばしてホールアウトしたのだった。

 2年前の本大会ではプレーオフ負けを喫して2位となり、昨年は最終日最終組でスタートして単独7位に終わっている。今年はツアー出場優先順位155位。出場枠にギリギリで滑り込んだ。

「決して縁がない大会ではないですし、そろそろ自分としても結果(優勝)を出したい。過去2年のリベンジを果たしたいんです。明日はアウトコースで耐えて、インコースで伸ばし切るつもりです」。

 3アンダーの6位タイは想定通りの好位置。大会制覇への青写真はすでに描きあげている。あとは残り36ホールで、念願の頂点に立つだけだ。

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