過去の大会

2013年度実績

2013年覇者 呉阿順

中国出身の呉阿順(ゴ・アジュン)が、通算11アンダーの273をマークし、2012年9月以来となるツアー通算2勝目を挙げ、本大会の初代チャンピオンに輝きました。

呉阿順 通算11アンダーで初代チャンピオンに輝く!
第1ラウンド
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記念すべき第1回大会は美浦ゴルフ倶楽部(6953ヤード、パー71)にて開催。早朝からの強い雨でコース内の一部に水がたまる状態となり、スタート時間が遅れる波乱の幕開けとなった。

全選手が無事にホールアウトした中で、6アンダーと単独トップの好発進を決めたのは池田勇太。前週、選手会長としての初Vを決め、勢いそのままに乗り込んだ池田は、チップイン2回を含む6バーディ、ノーボギーのラウンド。後半15番からは3連続バーディを奪うなど、2週連続優勝への期待がふくらむプレーを見せた。

1打差の5アンダー、2位タイに李京勲(韓国)と矢野東の二人がつけ、『HEIWA・PGM Challenge III ~ Road to CHAMPIONSHIP』に優勝して今大会の出場権を勝ち取った44歳のベテラン、桑原克典が4アンダーの4位タイと好スタートを切った。

PGMホールディングスと、スポンサーシップ契約を結んだばかりの宮里優作は、2バーディ、ノーボギーとそつなく回って2アンダーの16位タイ発進。5カ月ぶりの国内ツアー参戦となった石川遼は、前半の4番から3連続バーディを奪い、絶好の滑り出しを見せたものの、8番、10番、11番をボギーとしてしまい、3バーディ、3ボギーのイーブンパー。トップから6打差の36位タイで初日を終えた。

また、五十嵐雄二が15番で、4番アイアンで放ったティショットが、ピン手前5メートルから転がり見事にカップイン。ホールインワンを達成し、賞金300万円を獲得した。

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第2ラウンド
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天候が回復した2日目、桑原克典と呉阿順(中国)の二人が、通算9アンダーまでスコアを伸ばし、首位タイに浮上した。

4位タイからスタートした桑原は、この日も快調にスコアを伸ばした。フロントナインは3バーディ、ノーボギー。後半も11番、12番で連続バーディと、トータル5バーディを奪い、2日連続でノーボギー。グリーンを外したのは1回だけの完璧なプレーだった。この年はチャレンジツアーを主戦場とし、レギュラーツアーの出場は今大会が4試合目だった桑原。ツアー通算2勝のベテランにとって、久々に迎える楽しみな週末だ。

通算8アンダーで1打差の3位タイに、デービッド・スメイル(ニュージーランド)、李京勲、今野康晴の3人が入り、単独トップから出た池田勇太は、3バーディ、2ボギーの70と一つしかスコアを伸ばせず、通算7アンダーの6位タイに後退した。

大会ホストプロの宮里優作は、6バーディ、1ボギーの5アンダーで回り、首位と2打差の通算7アンダー、6位タイと優勝戦線に浮上した。フェアウエーを外したのは2回だけで、後半はわずか12パット。ショットとパットがかみ合うゴルフを展開した。

インスタートの石川遼は、出だしの11番と13番でバーディ。後半も2バーディ(1ボギー)を奪うなど、この日は68をマークして、トップから6打差の通算3アンダー、20位タイで決勝ラウンドに駒を進めた。

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第3ラウンド
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手がかじかみ、凍えるような寒さとなった3日目。呉阿順がスコアを6つ伸ばし、通算15アンダーとして単独首位をキープ。2位に4打差と大きくリードを広げて、初代王者に王手をかけた。

出だしの2番(パー5)、左ラフやや打ち下ろしのライからの3打目は、54度のウェッジでチップインイーグル。これで波に乗った呉は、6番、7番で連続バーディ。後半も勢いは止まらず、15番、16番で連続バーディを奪う一方、ノーボギーのラウンドでトータル65をマークした。

6位タイから出た小田孔明は、ティショットこそ悪かったものの、好調のアイアンでカバー。4バーディ、ノーボギーの67でラウンドし、通算11アンダーとして、金亨成(韓国)と並んで2位タイに浮上した。小田のこれまでの優勝はすべて逃げ切り勝ち。逆転での戴冠を虎視眈々と狙う格好だ。

宮里優作は、前半こそショットにやや精彩を欠いたが、パットが決まって4アンダー、1ボギーの68でラウンド。通算10アンダーの4位に浮上し、最終日は5打差を追いかけて、ホストプロVを目指す。

2日目、トップタイに浮上した桑原克典は、イーブンパーのラウンドで通算9アンダーの5位タイに後退。石川遼は、出だしの1番でボギー発進。その後2番、3番で連続バーディとしてスコアを先行させるが、徐々に強まる風に苦しめられ、ビッグスコアは作れず。トータル4バーディ、2ボギーの69とし、首位と10打差の16位タイで最終日を迎えることとなった。

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最終ラウンド
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初代チャンピオンに輝いたのは中国の呉阿順。通算11アンダーをマークし、2日目からのトップを守って逃げ切り勝ち。約1年ぶりのツアー通算2勝目を飾った。

最終日は朝から強風が吹き荒れ、時折10メートルを超す風速に各選手たちは悩まされた。前日、2位に4打差をつけて、セーフティーリードに思えた呉にとっても同様だった。

2番でボギーが先行も、5番のバーディでスコアを戻し、通算15アンダーで2位に4打差のまま前半は折り返した。しかし、強くなる風に後半は苦しめられる。フェアウエー、グリーンをとらえることができず、11番から14番までに3ボギー(1バーディ)。そして17番で試練が訪れた。

ティショットが左の深いラフにつかまり、グリーンを狙った2打目がシャンク気味に右の池へ。結局、このホールをダブルボギーとし、最終ホールを残して2位の金亨成に並ばれる。プレーオフまで頭をよぎったが、18番をボギーとした金に対し呉はパーセーブ。スコアを4つ落としながらも我慢比べを制した

通算10アンダーの2位に金が入り、通算7アンダーの3位タイに、山下和宏、H・リー(米国)、李京勲の3人。チャレンジからの代表として挑んだ桑原克典が通算5アンダーの8位タイと好結果を残した。アマチュアで唯一予選を突破した金子優将がベストアマを獲得。また、増田伸洋が15番で、今大会2人目となるホールインワンを達成し、賞金300万円を獲得した。

4位から出た大会ホストプロの宮里優作は、スコアを7つ落とし、通算3アンダーの16位タイでフィニッシュ。石川遼は2バーディ、5ボギーの74でラウンドし、通算2アンダーの18位タイで大会を終えた。

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