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NEWS2017.05.18猪俣昇平、僕も「一番ちゅーばー」と呼ばれたい

日没サスペンデッドとなった第1ラウンド。ホールアウトした選手の中でトップスコアの8アンダー・63をマークし「クラブハウスリーダー」となったのは、猪俣昇平。1イーグル・7バーディー・1ボギーの63は自己ベストだ。

「パットが決まってのベストスコアです。これまでずっとショットは良かったものの、パットが決まってくれず、苦しい展開が続いていました。先日のミズノオープン予選会でもショットが良く、5アンダーは出せる感触でしたが、パットが入らなくて本戦出場権は得られませんでした」と狩俣。

そんなストレス続きのラウンドを一掃したこの日のラウンドは、同じ沖縄出身の先輩プロである正岡竜二との練習のお蔭だ。

「ミズノオープン予選会の前に正岡さんからラウンドと練習の誘いを受け、一緒にゴルフをしました。コースラウンド後、さらにショートコースで2ラウンドし、100ヤード以内のショートゲームを徹底的に教わりました」

グリーンを外してもパーセーブできる自信のほかに、正岡が使っていたパターも半ば強引にもらったという。

「ブレード型を使っていましたが、正岡さんが(今季マスターズ覇者と同じモデルの)スパイダーパターだったので打たせもらったらフィーリングがとっても良くて。パターを替えたらパットが入るのではないかという思いと、世界のトッププロたちが使っているのには何か理由があるはずだと考えたのです」

ミズノオープン予選会では、思い通りに入らなかったが、使い慣れもあってか、PGMチャレンジI初日は、これまでのうっ憤を晴らすように入りまくった。パット数28。

「先週の日本プロゴルフ選手権を宮里(優作)さんが制し、沖縄のギャラリーから『一番ちゅーばー(強い)』と声を掛けられていましたが、僕もそう言われたいです」と狩俣は目を輝かせる。チャレンジトーナメント初優勝となれば、その思いも果たせるし、正岡から奪ったパターも「お祝い」として頂戴できる。

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