HEIWA・PGM Championship 2018  11/1(THU)2(FRI)3(SAT)4 (SUN)PGMゴルフリゾート沖縄

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NEWS2018.05.16宮里聖志、初日出遅れも、明日風が吹けば風向きも変わる!?

「ビッグモンスター」の異名を持つ、日本屈指の難コースが大会舞台の鹿島の杜カントリー倶楽部。コースレート77.6(7730ヤード)ながら、大会では7420ヤード設定のため、その数値がそのまま当てはまらない。しかし、初夏を思わせる天候がコースの難易度を高めたのは確かだ。

正午現在、快晴で気温は27.4度。西南西の風1.8m/sがグリーンスピード11フィート、コンパクション24の数値をアップさせ、「(距離が)長い・(グリーンが)硬い・(同)速い」ビッグモンスターの牙をさらに尖らせた。

午前組アウトコースでスタートした宮里聖志は、風がよく吹く沖縄育ち。決して苦にするほどのコース状況ではなかった。「本当は風の中でのゴルフが得意なんですけどね」。3番ホールでボギーが先行し、5番ホールではダブルボギーを叩いた。7番ホールでバーディーを奪い返してのハーフターン後は、再びダブルボギーを打ち、結局、1バーディー、2ボギー、2ダブルボギーの75、81位タイとつまずいてしまった。

「ショットの調子がそれほど良くはなく、それが微妙に噛み合いませんでした。イメージしたラインよりもボールをズレて打ち出してしまう。よりによって池のあるホールで顕著に露呈してのダブルボギー二つです」と怒りを押し沈めながら宮里はこの日のラウンドを振り返った。それでも落胆はしていない。

「(予選カットの)明日は今日以上に風が吹いて欲しいですね。あの硬いグリーンに対し、風向きによって弾道の高低を打ち分けるメリハリのあるショットで、今日と同じ轍は踏まない。出球の狂いを微調整したなら、きっとそれが出来るという自信はありますから」。宮里は挽回を誓ってみせ、その時の目は、島人ゴルファーだった。

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