HEIWA・PGM Championship 2018  11/1(THU)2(FRI)3(SAT)4 (SUN)PGMゴルフリゾート沖縄

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NEWS2018.05.17J・Y・キム、ペイシェント(忍耐強い)のゴルフで単独首位に浮上!

3アンダー2位タイから発進した米国出身のJ・Y・キムが、6バーディー・2ボギー・1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフながら、2アンダー70でフィニッシュ。通算5アンダーで単独首位に立った。

スコア提出後、メディア陣に取り囲まれたキムは帽子を取り、頭を下げた。そして発した言葉は「ゴメンナサイ。日本語ガ、ハナセマセン」だった。

スタートホールでボギーとつまずき、3番ホールでダブルボギー、5番ホールでもボギーとして前日に作り上げた「スコアの貯金」をすべて放出。ゲームの流れが悪化するばかりだったが、貯金を失くしたことで心の中をリセットできた。

「フェアウエイへ確実にボールを運び、ピン位置とは関係なく、グリーンキャッチショットはすべてセンター狙いにゲームプランを変更しました」とキム。それが奏効し、6番ホールで早速バーディー奪取。続く7番ホールもバーディーパットを決めて「スコアの借金」を返済。後半に入ってプレーは安定感を増し、上がり2ホールでの連続バーディーを含め、4バーディー。結局スコアを二つのばしてのフィニッシュとなった。

「スコア的にはナイス・カムバック。プレーはペイシェント(忍耐強い)に徹した」という。好スコアをマークできたのはパットが好調だったこと。パットに求められる「方向性」と「距離感」がマッチし、グリーン上で慌てることはまったくなかった。

「優勝スコアを予想するなら、たぶん7アンダーかな。そのスコアに到達できるように明日は今日と同じく、フェアウエイキープとグリーンセンター狙いで行きます」。

ゴルフトーナメントに表彰台があるとするなら、キムはその「センター」(優勝)を忍耐ゴルフで上る気だ。

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