HEIWA・PGM Championship 2018  11/1(THU)2(FRI)3(SAT)4 (SUN)PGMゴルフリゾート沖縄

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NEWS2018.05.18阿久津未来也、寄せとパットを武器に、さらなる高みを目指す!

前週の日本プロゴルフ選手権で、一時は首位タイに立った阿久津未来也が今週も大健闘した。初日75ながら2日目には71とスコアを伸ばし、通算2オーバーの17位タイで迎えた最終日。前半でスコアを3つ伸ばしてハーフターン。難しい後半9ホールは1ボギーで迎えた最終18番ホールでバーディーフィニッシュ。4バーディー、1ボギーと69の好スコアで、通算1アンダー・5位タイまで順位を上げた。

「日本プロ6位タイが(自分のゴルフの)弾みになるように、AbemaTVツアーのこの大会に臨みました。15位タイに食い込めたなら、次戦のISPS HANDAチャレンジカップの出場資格が得られる。優勝賞金は高額の360万円ですし、勝てたなら、マッチプレーやセガサミーカップにも出場できるからです」。

好成績を上げ続けることで、次戦やレギュラーツアー出場への扉をこじ開けられる。その延長線上にツアーシード権、ツアー初優勝がある。

「(他の選手と比べて)飛距離が出ないことでスイングをアレコレと深く考え悩んでしまっていました。阿久津は曲がらない。そんな評価から、ショットを曲げないようになり、思い切り振らなくなってもいました。でも、(日本プロ選手権での)優勝争いによってアドレナリン効果もありましたが、振っても曲がらないんだと改めて知りました」。

日本プロゴルフ選手権を制したのは50歳の谷口徹。飛ばし屋ではなく、ショートゲームに長けた選手の優勝を目の当たりにして、「寄せとパット」でスコアメイクする。自分の長所を生かして行くことでツアーでも戦って行ける。それを改めて感じたという。

阿久津自身は2週間のオープンウイークを迎える。「しっかり調整して次戦に臨みます」。連続ベスト10入りをどれだけ更新できるか。阿久津の真の戦いは、まだ途中でしかない。

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