HEIWA・PGM Championship 2017  11/2(THU)3(FRI)4(SAT)5 (SUN)PGMゴルフリゾート沖縄

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NEWS2017.09.14伊藤誠道、肉体&スイング改造でチャレンジ2勝目を目指す

 2012年12月にプロ転向し、間もなく5年の月日が経とうとしている伊藤誠道(22歳)が、7バーディー・ノーボギーの64と会心のゴルフを展開した。この日のベストスコアをマークしての単独首位に立ち、満足そうな表情でクラブハウスに帰って来た。

「(囲み取材は)久しぶりですよ。いつ以来かな?」と苦笑い。今季はチャレンジトーナメントに7戦出場しベスト10入り1回、予選落ち1回で、現在は同賞金ランキング38位だ。

 更なる高みを目指して、肉体&スイング改造に取り組み、筋肉量アップで体重は5キロ増え、飛距離はキャリーが10ヤード以上も伸びた。「たとえば265ヤード先のバンカーを越えられるようになり、2打目で手にするクラブが短くなりました。その分、ショートアイアンの練習量を増やしたのがこの結果に結びついたのだと思います」。

 先月の8月9日に行われた1日競技の京都・滋賀オープンゴルフ選手権(甲賀CC・パー72)でも8バーディー・ノーボギーの64をマークし、優勝を飾っている。

「ふだんラウンドさせて頂いているPGMコースの秦野CCも、この大山アークCCに似ていて狭く、距離が長くないのでショットや寄せの練習に最適で、それもまた奏効してのビッグスコアになったのかも知れませんね」と伊藤は白い歯を見せた。

 アマチュア時代の杉並学院高1年時には、2011年9月のANAオープンに出場し、第2ラウンド終了時点で単独首位に立って注目を集めたこともあった(結果は単独6位)。「毎年、秋口はゴルフのピークを迎えるので、この上り調子を生かし、明日の最終日は久しぶりの優勝争いを楽しみたいです。チャレンジトーナメントは残り5試合ですが、何回かは優勝争いをして勝てたらいいと思っています」。

 この日の7バーディーのうち、1ピン圏内を沈めてのバーディーは5つと、ショットの切れが光る。「手応えのあるうちに…」と間を置いてから右腕で力こぶを作ってみせ、「頑張ります!」と言ってロッカールームへ向かった。明日も出せるかビッグスコア!

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