HEIWA・PGM Championship 2018  11/1(THU)2(FRI)3(SAT)4 (SUN)PGMゴルフリゾート沖縄

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NEWS2018.09.12西村匡史、フェードヒッターへの変更で自信を持って戦う!

 雨が断続的に降り続け、風速2.7m/sの風が強まったり、弱まったりと、まるで呼吸をしているように吹き続ける悪コンディション。

「このコースをラウンドするのは今日で2回目でしたが、上手いことプレー出来ました。風を読みづらかったものの、使用番手を1、2番手上げたり、下げたりして力まずにショットしたのが奏功しました」。

 6バーディー・1ボギーの65で、5アンダーの首位タイに立った西村匡史は、この日のプレーをそう振り返った。

 今年5月下旬のミズノオープンに出場し、予選通過は果たしたものの、予期しないミスショットが立て続けに飛び出した。結果は65位タイ。「ゴルフを始めて以来、ずっとドローボールが持ち球でしたが、それが左に曲がり過ぎて、コントロールが効かなかったのです」。試合後、一念発起して球筋をドローからフェードに変更した。

「アドレスの向きも違えば、スイングも違う。でもフェードボールを打つことで体が止まりにくいスイングに変わり、僕の悪癖だった上体の起き上がりが抑えられ、左腰への負担も軽減されました。アイアンショットでは縦の距離感が合うようになりました」と西村。

 8月上旬に行われた北海道オープンでは最終日最終組でラウンド。前半34で回り、1打差の優勝争いに加わった。

「後半にスコアを落として11位タイに終わりましたが、成績よりもフェードで戦える自信を得られたのが大きかったと思っています」。

 敗れた試合から得ることは多い。西村は「戦える」という自信を得て、この大会に臨んでいたのだ。

 14年の『HEIWA・PGM Challenge I ~Road to CHAMPIONSHIP』ではプレーオフの末に敗れた経験がある。フェードボールで、今度こそ頂点に立つ。その思いが強まっている西村の残り36ホールのプレーが楽しみになって来た。

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