HEIWA・PGM Championship 2018  11/1(THU)2(FRI)3(SAT)4 (SUN)PGMゴルフリゾート沖縄

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NEWS2018.09.13比嘉一貴、連戦連戦で疲労困ぱいも今季2勝目に王手!

 初日67、この日は64をマークし、通算9アンダーで首位に並んだ比嘉一貴。6月の「南秋田CCみちのくチャレンジ」に続く今季2勝目が視野に俄然入って来た。

 1勝を飾ったことが自信となり、その後、九州オープンを制して日本オープン出場権も得た。8月下旬には日本プロゴルフ協会の最終プロテストを2位で突破し、PGAトーナメント会員ライセンスを取得。次々にステップを駆け上がっている。

「実は14試合連戦中で、この試合が6戦め。疲労が溜まっていて、朝起きるのが辛いし、移動中も眠くて…」。

 アジアンツアーにも挑戦しており、シード権獲得のため出場義務試合数を果たす必要があり、アジアへの遠征も控えている。日程的なことからAbemaTVツアーに出場できるのはこの大会を含めて残り2試合。現在、同ツアー賞金ランキング8位につけている。

「できれば1位になって来季ツアーのシード権を獲得したい。せめて上位に入って前半戦の出場資格を得たい。そのためにもこの試合で上位、できれば優勝したいんです」と比嘉は初日にそう語っていた。目標を実現する準備は整った。

「調子はそれほど良くはありませんが、今日はチップインが2回あったり、池ポチャをしたりと、これまで経験をしたことがないゴルフでした。内容とスコアが合致していません(苦笑)」。

 インスタート2ホール目の11番ホールでショット・イン・イーグル。13、15番ホールでのバーディ奪取で首位に躍り出た。だが、16番パー3ホールのティショットをグリーン手前の池に打ち込む。

「5番アイアンでは大きい。6番アイアンではギリギリ。5番で打ったのですが、つい(インパクトを)緩めてしまっての結果です。ティショットに不安があり、アイアンは右方向へ行きやすい。ショートパットが気持ち悪いこともあります」と比嘉。決して万全な状態ではないようだが、それでも首位に立っている。

 予選ラウンド2日間はデーブ大久保と同組だったのが幸いした。

「初日は、デーブさんに粗相をしでかさないようにと緊張しましたが、とっても気さくで、気遣って頂き、応援もしてもらって楽しく回れました。明日の最終日は、ガンガン攻めて行って、たとえボギーになっても悔いが残らないゴルフをします!」。疲れ切った体に喝を入れるように強い口調で比嘉は、そう言い切った。

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