HEIWA・PGM Championship 2017  11/2(THU)3(FRI)4(SAT)5 (SUN)PGMゴルフリゾート沖縄

ニュース 2nd Round

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NEWS2017.11.03嘉数光倫、地元沖縄で奮闘…「たくさんのことを学ばせて頂きました!」

今年5月にチャレンジトーナメント第3戦「HEIWA・PGM Challenge I ~Road to CHAMPIONSHIP」でプレーオフの末に初優勝を飾ったのが、沖縄出身の嘉数光倫、27歳。同トーナメント1年シードと日本ゴルフツアー選手権、そして本大会の出場資格を手にした。

「地元沖縄で開催されることを知っていたので、何としてでも優勝する! その気持ちが誰よりも強かったのか、それとも沖縄のゴルフの神様が味方をしてくれたのか分かりませんが、おかげさまで勝つことができました。

ツアーに出場できる、それも沖縄で開かれる大会ですから、成績を出したい一心で準備して来ました。活躍すれば宮里兄弟、正岡(竜二)さん以外に(沖縄出身プロの)僕がいることをアピールできると思ったからです」

第1ラウンドは3オーバー・65位タイと出遅れた。「グリーンが硬かったです。予選カットラインは4オーバーになる想定でスタートティに立ちました。でも、アイアンショットがブレてばかりでゲームを組み立て切れませんでした。持っている力を出し切れなかったのが悔やまれます」。

この日は2バーディー・3ボギーの72でフィニッシュ。通算4オーバーの62位タイ。予選通過に1打及ばず、憧れ続けて来た大会で36ホールズしかプレーできないまま、嘉数の今季レギュラーツアー挑戦は幕を下ろした。

「チャレンジトーナメントの賞金ランク10位になったことで、(ツアー出場優先順位を争う)ファイナルQTに出場できます。何としてでも上位35位以内に入って来季ツアー前半戦の試合に出られるようにしてみせます。たくさんのことを学ばせて頂き、有難うございました!」。

敗れて潔し。嘉数は真っ直ぐ帰路に着くかと思ったが、予選落ちが決まってからも練習グリーンでパット調整をしていた。悔しさを成長の糧にする。その術を知っている嘉数の姿を来季、レギュラーツアーで見たい。

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