HEIWA・PGM Championship 2017  11/2(THU)3(FRI)4(SAT)5 (SUN)PGMゴルフリゾート沖縄

ニュース Final Round

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NEWS2017.11.05高校3年生の植木祥多選手が20位タイと奮闘し、ベストアマに輝く!

前日の鉛色の空から一転して、南国らしい青い空が広がった最終日。4バーディー・4ボギーの71とパープレーで回り、通算4オーバー・20位タイに入ったアマチュアの植木祥多選手がベストアマに輝いた。

この日はスタートホールで早々に3パットを打ってしまったが、4番のパー4で4メートルのバーディパットを決めてスコアを戻す。6番・パー5では3打目がピン根元に当たり、ショット・イン・イーグルを逃したものの、楽々バーディ。7番のパー4では3打目のアプローチを寄せ切れずにボギーとし、前半をパープレーで折り返した。

後半では、11番・パー4ホール名物のチャーチバンカーに捕まり、レイアップしてのパーセーブを狙ったが、ボギーとなった。17番のパー4では8メートルのバーディパットを決め、最終18番・パー5で“アンダーパースコア”に挑んだ。

「最後はバーディパットがカップの縁を舐めて、外に飛び出してしまいました。今日も昨日と同じくティショットをラフに入れないことを心掛けてプレーしました」と植木選手。前日は平均スコア76という強風下でのプレーを強いられた。

だが、ローボールを得意とする植木選手はフェアウエイキープを続け、パーオン率6位タイ、フェアウエイキープ率11位タイと安定したショットを紡ぎ上げて、3オーバーの74という好スコアで回り切っている。

「この大会で高校生活での競技ゴルフは終了です。オフは体幹を鍛え、大学進学後の競技ゴルフに備えます」。

ハキハキした受け答えは好青年の印象を誰にでも与える。ベストアマチュア杯を手にし、植木選手は清々しい笑顔を青空のもとで弾けさせた。

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