HEIWA・PGM Championship 2018  11/1(THU)2(FRI)3(SAT)4 (SUN)PGMゴルフリゾート沖縄

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NEWS2018.10.31宮里優作 地元沖縄で優勝することが至上命題

 今季は欧州ツアーに参戦し、日本のツアーを留守がちにしていた宮里優作が、地元開催大会とあって熱く燃えている。海外遠征中も持病の腰痛に襲われたことで“転機”を迎えたようだ。

「ケガもあって7月あたりからスイング改造を始めました」と宮里。腰への負担を軽減させ、力感の少ないスイングを目指しているという。しかし、付け焼き刃的なスイング改造では決してないため、すぐにその成果が出るとは期待してもいないようだ。

「ここ数試合はうまくいっていませんけどね(失笑)。自分がイメージしているショットも出だしてはいますが、スコアにまではまだ結びついていません」。悲観ではなく、わずかな進化を日々遂げている自分を感じてはいる。

「この大会は勝たなければいけない。それが大前提です。地元沖縄で唯一行われる大会だけに、県民の皆さんに観に来て欲しいし、若手選手も育ち、見応えある試合になるはずです。(優勝争いの一角を担えるように)まずは、目の前の一打に集中して行きます。コースが素晴らしく、仕上がりも良い。できれば毎週こんなコースで回れたら最高ですね」。

 欧州ツアー転戦中は毎試合、各国のナショナルオープン級のコースでラウンドして来た宮里の本音が最後はポロりとこぼれたのだった。遠征の結果を地元で発揮するのが“留守のお詫び”として最高の恩返しになる。

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