HEIWA・PGM Championship 2018  11/1(THU)2(FRI)3(SAT)4 (SUN)PGMゴルフリゾート沖縄

ニュース 1st Round

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NEWS2018.11.01Challenge IIでチャンスをつかんだ近藤啓介「4日間プレーを続けたい」

 今季のAbemaTVツアー「HEIWA・PGM Challenge II ~ Road to CHAMPIONSHIP」覇者として今大会に初出場した近藤啓介が、3アンダー14位タイの好発進を飾った。

 アウトコース16組目でスタートした近藤は、2番・パー4で1メートルのバーディパットを沈めた。「グリーンキャッチのアイアンショットが今日は切れました」と近藤。圧巻は5番からの4連続バーディ奪取。「すべて1メートルほどの距離だったほど、ショットイメージと現実が合致」(近藤)し、5アンダーまでスコアを一気に伸ばしてリーダーボードを駆け上がった。

 迎えた後半インコース。10番・パー4の2打目はピンまで171ヤード。右からのアゲンストの風。5番アイアンでドローボールを打ち、風に乗せてピンに絡めるつもりだった。しかし、左足下がりとつま先上がりのライが災いし、ボールは予想以上に左へ大きく曲がり、OBエリアへ消えて行った。

「あの一打で前半の流れを切ってしまいましたね。安全に攻め過ぎてスコアを伸ばせない、戻せない。何度か(バーディー)チャンスはありましたが、パットはショートを繰り返してしまって。ショットが良かっただけに残念です」。近藤はホールアウト後、この日のラウンドを悔しがった。5バーディー、1ダブルボギーの69。しかし、アンダーパースコアは明日につながるはずだ。

「いつもオフは正岡(竜二)さんに誘われて沖縄で合宿しているんです。今年1月にはこの大会舞台(PGMゴルフリゾート沖縄)で1週間ほどラウンドしましたし、3月にもラウンドしていました。その時は(大会出場資格がなく)、まさかこのビッグトーナメントでプレーできるとは思ってもいなかったので、こうして出場できて本当に嬉しいです。明日は難しいインコースで耐えて、アウトコースでスコアを伸ばして予選通過、4日間プレーできるように頑張ります。できれば…」。

 少し時間を置いてから近藤は、こう続けた。「この試合が僕にとって今季最終戦なので、何とかベスト10入りして翌試合の出場資格を得たいんです」。AbemaTVツアー賞金ランキング7位となり、来季ツアー前半戦の出場資格は得ている。今季のツアーでまだまだプレーしたい、自身の最終戦にはしたくない。その熱い思いが、近藤の渾身プレーの源になっているのだ。

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