HEIWA・PGM Championship 2018  11/1(THU)2(FRI)3(SAT)4 (SUN)PGMゴルフリゾート沖縄

ニュース 1st Round

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NEWS2018.11.01宮里聖志・優作、初日出遅れも、地元の声援を背に巻き返す!

 アウトコース・パー37の平均ストロークは36.037。インコース・パー35の平均ストロークが36.159。このデータが表しているように、パー5が3ホールあるアウトコースは“易”、インコースは“難”のひと漢字でも表現できるだろう。

 地元沖縄の期待を背負ってインコースからスタートした宮里聖志。「難しいコースだけにうまく耐えられればとは思っていました」。だが、ボギーが3つも先行する苦しい展開となった。それでも8、9番での連続バーディで生き返る。

「不安を抱えていたショットが予想以上に良くなり、インコースを1オーバーに抑えられたので、アウトコースでどれだけスコアを伸ばせるかと考えました」と宮里。しかし、後半に入るとパットのタッチが微妙に乱れ始め、前半とは180度変わって、最後は上がり2ホールで連続ボギーにしてしまったのだった。

「アウトコースでのボギーはすべて3パットでした。転がる転がらないの判断が本当に難しかった。明日は同じ轍を踏まず、パットのタッチを合わせてスコアを作り上げます」。そう言い終えると2オーバー・75位タイの宮里聖志は練習グリーンへパットの調整に向かった。

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 一方、昨年の日本プロゴルフ選手権で自身初の地元優勝を飾った宮里優作は、前半のアウトコースで3バーディー、ノーボギーのプレーを展開し、ギャラリーを喜ばせた。

 しかし、後半のインコースへ入ると激変。OBショットを放ったり3パットをしたりして急降下、結局3オーバー・86位タイでフィニッシュしたのだった。

「アイアンもドライバーも良い当たりがありませんでした。明日はインコーススタートなので(ボギーを打たず)いい流れを作って、後半アウトコースに臨めるようにしたいです」。

 宮里兄弟の予選通過を期待しているのは地元ギャラリーだけではない。それだけに明日の猛チャージが待たれる。

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