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	<title>HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP &#187; 過去の大会</title>
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	<lastBuildDate>Sun, 30 Oct 2022 11:52:32 +0000</lastBuildDate>
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		<title>2019年覇者 崔虎星</title>
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		<pubDate>Mon, 26 Sep 2022 02:13:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[webuser]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[チェホソン、今平とのつばぜり合いを制し、感謝の優勝！ 第1ラウンド HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP（11月1日～4日、PGMゴルフリゾート沖縄・沖縄県国頭郡、7226ヤード・パー71）は第1ラウンドが終了し [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h5 class="tit_tab02">チェホソン、今平とのつばぜり合いを制し、感謝の優勝！</h5>
<section class="r1">
<h6>第1ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/11/1r_top.jpg" alt="2018_r1" class="alignnone size-full wp-image-1505" /></div>
<div class="text">
<p>HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP（11月1日～4日、PGMゴルフリゾート沖縄・沖縄県国頭郡、7226ヤード・パー71）は第1ラウンドが終了し、5アンダーをマークしたS・ハン、宮本勝昌、A・キュー、B・ケネディの4人がトップタイに並んだ。</p>
<p>1打差の4アンダーで、HEIWAとスポンサーシップ契約を結んでいる池田勇太や、今年の『HEIWA・PGM Challenge II』を制して本大会の出場権を獲得したＴ・ペクをはじめ、S・ビンセント、重永亜斗夢、木下稜介、D・ペリー、G・チャルングン、平塚哲二の8人が追走。さらに1打差の3アンダー、13位タイグループに、『HEIWA・PGM Challenge I』を制して本大会の出場権を獲得した金成玹（キムソンヒョン）ら12人がつけており、トップから2打差に24人がひしめく混戦模様となっている。</p>
<p>PGMとスポンサーシップ契約を結んでいる宮里優作は、2オーバーの74位タイと出遅れ。同じくPGMとスポンサーシップ契約を結んでいる、宮里聖志、日高将史、大槻智春、嘉数光倫、香妻陣一朗は、それぞれ1オーバーの59位タイ発進となった。</p>
</p></div>
</section>
<section class="r2">
<h6>第2ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/11/2r_imahira01.jpg" alt="2018_r2" class="alignnone size-full wp-image-1506" /></div>
<div class="text">
<p>風速7.9m／sの風がピンフラッグを躍らせ続ける。ピンは指揮棒のように揺れ続けている。ショットが風にどれくらい影響を受けるかをイメージし、ショットラインを決め、スイングする。</p>
<p>「今日は風が結構強かったのでセカンドショットがピンになかなか絡んでくれませんでした」。この日のラウンドを目下、賞金ランキング1位の今平周吾はそう振り返った。「絡まなかった」のは結果であり、ショットを放ったスイングそのものには何ら不安はなかった。「風の読みが合えばいいかなと思ってプレーし続けていましたが、それが後半はうまく行きました」。</p>
<p>アウトコースから発進し、前半は3バーディー・1ボギーの34で終えた。70分ほどのハーフターン待ち後、インコースへ向かう。海に向かって打ち下ろす10番・パー4は難易度1位。それでも無難にパーでまとめ、その後3ホール連続でパーセーブした。</p>
<p>迎えた14番・パー4。風の読みが合致した。3メートルのバーディーチャンスを作り上げると、それをしっかり沈めてトータル3アンダーにした。続く15番・パー4では6メートル、16番・パー3で4メートル、17番・パー4でも4メートルをねじ込み、最終18番・パー5を迎えた。4連続バーディー奪取を5連続に伸ばす。3メートルの距離を沈めたのだ。</p>
<p>「順目のラインは速いのでタッチを合わせながら打っています。明日も風は強いと思うので、ティーショットでフェアウエイを確実に捕らえ、そこからバーディーチャンスに着けられたらと思います」。今平は決勝ラウンドへの抱負をそう語った。</p>
<p>トータル7アンダー・3位タイ。首位とは3打差。今季2勝目に向け、好位置に着けた。明日は最終組の一組前で、午前10時20分にアウトコースからスタートする。1番ホールはパー5。まずは連続バーディー奪取を「6」に伸ばし、逆転首位への足場を固めたい。</p>
</p></div>
</section>
<section class="r3">
<h6>第3ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/11/3r_choi6.jpg" alt="2018_r2" class="alignnone size-full wp-image-1506" /></div>
<div class="text">
<p>「風に決して勝とうではなく、逆らわないようにプレーをしました」。6バーディー・3ボギーの68で回り切った崔虎星（チェホソン）が、トータル10アンダーにスコアを伸ばして単独首位に立った。</p>
<p>2位の今平周吾とは1打差。もっと差を広げるチャンスがあったと思ったからか、この日の2回の3パットを悔しがった。「どちらもファーストパットが下りのラインね。打ったら新幹線のノーブレーキね。速くて速くて、止まらない、止まらない」。</p>
<p>風速5.4m／sの風がショットを左右し、グリーンを硬く引き締め、グリーンスピードを速めたことで好スコアを阻止した第3ラウンド。首位と3打差でスタートしたチェは前半でスコアを3つ伸ばし、難易度の高いインコースではボギーを先行させたものの、最終18番・パー5でバーディーフィニッシュを遂げたのだった。</p>
<p>「明日も風が強く、メンタルのプレーになると思います。ですから、応援してください」。沖縄でもその人柄の良さ、ファンサービスの良さから日に日にファンが増えている。今年からサインをせがまれると、サインの横に「虎」の1文字を書き加えるようにした。</p>
<p>「サインだけだと誰のかわからなくなるでしょ。虎と書いておけば大丈夫かと」。サインにまで気を遣う。優勝して、さらにファンを増やすことが出来るか。虎さん人気に拍車を掛けられるかに注目だ。</p>
</p></div>
</section>
<section class="r4">
<h6>最終ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/11/4r_choi02.jpg" alt="2018_fr" class="alignnone size-full wp-image-1507" /></div>
<div class="text">
<p>大会開催舞台のPGMゴルフリゾート沖縄の名のとおり、最終日は青空が広がった。気温24.5℃。風は前日の風速5.4m／sとは打って変わって穏やか。風速1.4m／sがまるで無風に感じるほどだった。</p>
<p>「天候も良いし、風は止んだし、今日は5アンダーをマークしなければ逃げ切り勝ちはできない」。トータル10アンダーで首位の崔虎星（チェホソン）は、スタート前にそう考えたのだった。</p>
<p>1打差2位の今平周吾は目下、賞金ランキング1位。今季も好成績を残し続け、実力も勢いもある。勝つにはスコアを5打縮めなければならない。そう自分に課したチェは、1番でバーディーを先行させる。思ったとおり、今平は確実にバーディーを奪取して来た。4番・パー3で二つ目を奪い首位に並ばれると7、8番での連続バーディーであさっり単独首位の座を奪わる展開になった。</p>
<p>前半は今平が4アンダーに対し、チェは2バーディー。試合の流れは今平に傾きかけようとしていた。迎えたサンデーバックナイン。珍しく今平がティーショットをミスし、パーオンを逃したのは11番・パー4。チェはピンに絡む2打目を放ち、バーディーチャンスを迎えた。それをキッチリ決めてトータル13アンダー。今平を捕らえた。</p>
<p>一方の今平はパーパットを外し、チェが単独首位に立つ。残り7ホール。パーセーブを手堅く続けてはいたが、今平が15番・パー4で執念のバーディーパットをねじ込む。トータル13アンダーで首位タイ。一騎打ち。シーソーゲーム。</p>
<p>16番・パー3は互いにパーをセーブして迎えた17番・パー4。チェは会心のアイアンショットで再びピンに絡めた。そしてバーディーパットをカップに放り込み、トータル14アンダーまで伸ばしたのだった。そのプレッシャーからか、今平は痛恨の3パット。2打差を着けて迎えた最終ホールは互いにパーフィニッシュ。チェが今季初優勝をもぎ取ったのだった。</p>
<p>「最終ホールまで集中したプレーが出来たのは、今平選手が良いプレーをしていたからだと思います。最後の最後まで互いに頑張ったと思う。今平選手にもコースに足を運んで応援してくれたギャラリー、大会を支えてくれたボランティアの皆さんにも感謝しています」。覚えたてのたどたどしい日本語で、チェは優勝の喜びを気持ち一杯込めて伝えたのだった。</p>
</p></div>
</section>
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		<item>
		<title>2018年覇者 S・ノリス</title>
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		<pubDate>Mon, 29 Jul 2019 05:30:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[webuser]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[ショーン・ノリス、歓喜の涙に隠れた、家族のために最高の結果を… 第1ラウンド 空を見上げたなら、南国沖縄ではなく、英国の冬を思わせるような鉛色の雲が覆っていた。気温22.7度ながら毎秒6.4メートルの風が体感温度を下げる [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h5 class="tit_tab02">ショーン・ノリス、歓喜の涙に隠れた、家族のために最高の結果を…</h5>
<section class="r1">
<h6>第1ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/2018_r1.jpg" alt="2018_r1" class="alignnone size-full wp-image-1505" /></div>
<div class="text">
<p>空を見上げたなら、南国沖縄ではなく、英国の冬を思わせるような鉛色の雲が覆っていた。気温22.7度ながら毎秒6.4メートルの風が体感温度を下げる。長袖ウインドブレーカーやパーカーを着込んでいる地元ギャラリーの姿がコースにあった。</p>
<p>午前8時の1番組ティオフ時点での大会風景。インコースからスタートした選手の中で唯一ボギーを打たず、3つスコアを伸ばした選手が一人だけいた。</p>
<p>12番からの3連続バーディで3アンダーとし、迎えた18番・パー5。ティショットをフェアウエイ左サイドのバンカーに打ち込んだ。9番アイアンでレイアイップしようとした2打目がバンカー前方のアゴに当たって打ち出せず、3打目でグリーン手前80ヤードに運んだ。4打目をピン右手前5メートルに寄せ、パーパットをねじ込むと思わず笑みがこぼれる。コンビを組んで11年目となった帯同プロキャディー小田亨とアイコンタクト。（パーで、うまく切り抜けられたね）。武藤俊憲は好調な流れを切らずに後半のアウトコースへと歩を進めたのだった。</p>
<p>「難しいですよ。本当に難しい。風もラインも間違えましたが、このところショットが良いのでうまく（スコアを）まとめられたと思います。風が吹き、一筋縄ではいかない、悩まされるコースですよね」と武藤はこの日のラウンドを振り返った。7バーディー、ノーボギーの65で首位の座に就いた。</p>
<p>「(風対策としては）距離感はもちろん、ショットイメージをしっかり作ってから打つようにしました。ボールをどこへ落として、どこまで転がり、どの辺に止まるかまでを考え、決めてからアドレスするようにしましたね」。</p>
<p>“赤城おろし”という別称もあるほどの木枯らしが強く吹き下ろす群馬県赤城市でゴルフの腕を磨いた経験が生きた。風を苦にせず、ショットイメージの作り方には長けている。</p>
<p>本戦前日のプロアマ大会では“料理の鉄人3人衆”と言われる道場六三郎、坂井宏行、陳建一さんとラウンド。「3人ともゴルフが上手で、特に道場さんのいつも変わらないルーティーンはとても勉強になりました。3人から頂いたパワーを無駄にはしたくありません」と武藤。前年は果たせなかったゴルフ日本シリーズJTカップへ、2年ぶりに出場するのが目下の目標。同シリーズ開会式で着る大会特製ベンチコートをコレクションしているのだ。</p>
<p>「ツアー選手としての証。一年間ツアーで戦ったご褒美ですから」。その目標達成のためにも大会制覇が必須条件だと、密かに自分に言い聞かせているに違いない。残り54ホール、武藤は風の鉄人と化して頂点を目指す。</p>
</p></div>
</section>
<section class="r2">
<h6>第2ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/2018_r2.jpg" alt="2018_r2" class="alignnone size-full wp-image-1506" /></div>
<div class="text">
<p>希望の灯は、決して消えかかっていない。まだまだ灯り続けている。そんな気持ちをこの日のゴルフで証明してみせたのが、4アンダー6位タイからスタートしたショーン・ノリス。出だしのインコース11番・パー4でダブルボギーを先行させたものの、12、14番でバーディを奪い返すと、16、17番でもバーディパットを沈めた。さらに18番・パー5ではイーグルを奪い、トータル8アンダーで折り返す。</p>
<p>後半に入っても勢いは止まらず、4バーディを奪取し、結局1イーグル、8バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの65でフィニッシュ。トータル11アンダーで単独首位に立ったのだ。</p>
<p>「予選ラウンド2日間はパットが非常に良かったことが（このスコアにつながった）一番の理由だと思う。パーセービングパットがよく決まってくれた」とノリスは笑顔をみせた。</p>
<p>平均風速は毎秒4.5メートル。ピンフラッグは相変わらずはためきっぱなしだったが、ローボールヒッターのノリスにとって風ゴルフは苦にならない。風向きによってはドライバーではなく2番アイアンでティショットを放ち、フェアウエイキープを最優先させるプレーに徹した。</p>
<p>「それでも65％くらいかな、キープできたのは。つねにバーディを獲りに行くのではなく、その場の状況に応じて無理をしないようにプレーするのが一番（の風対策）。我慢することが何よりも大切だと思っている」。</p>
<p>欲をかかず、パーをセーブすることだけでも順位を十分挙げられる。それが強い風の中でのゲーム運びなのだと言いたげでもあった。</p>
<p>パーがバーディ奪取に匹敵するだけに、パーパットをねじ込む集中力も必要になる。しかし、ノリスは第1ラウンドのパット数が29、第2ラウンドはさらに4ストローク縮めての25。しかも1パットのホールが第1ラウンドは7ホールだったのに対し、第2ラウンドは11ホール。好調パットが好スコアに結びついた。</p>
<p>長尺パターを愛用して8年の月日が流れた。そんなノリスが日課にしているパットドリルがある。カップから2メートルのストレートラインでヘッドを真っ直ぐに走らせるドリルだ。ティーペグでゲートを作り、スティックに沿ってストローク。その感覚を体に染み込ませ、試合中に再現させる。思い通りに打ち出してカップイン出来なかった時は「ラインの読み違い」と割り切れるから、ストレスはそれほど溜め込まずに済む。</p>
<p>試合前週の火曜日に元気な男の子が生まれた。傍に居たい気持ちもあったが、ゴルフが仕事だけに帰国せずに日本で“働いている”。「今年の目標は賞金王になることだからね。子供が生まれて、そのモチベーションは一段と高まりました」。目下、賞金ランキング4位。同1位の今平周吾とは約5200万円差だが、今大会の優勝賞金は4000万円。その差を一気に縮められるビッグチャンスだ。逆転賞金王という希望の灯が、我が子誕生でさらにメラメラと強まっている。</p>
</p></div>
</section>
<section class="r4">
<h6>最終ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/2018_fr.jpg" alt="2018_fr" class="alignnone size-full wp-image-1507" /></div>
<div class="text">
<p>通算11アンダーの首位でスタートしたショーン・ノリスは、パーセーブが続いた。ショットが決して悪かったわけではない。グリーンは確実に捉えている。肝心のバーディパットがひと筋違ってカップインできない。</p>
<p>追いかけてくる足音が徐々に近づいて来る。速報版で片岡大育が着実にスコアを伸ばしていることには気づいていた。3打差が縮まって行く。前半9ホールすべてパーに終わったノリスのスコアが動いたのは14番・パー4だった。ティショットが深いラフに捕まったが、グリーンには乗せられそうなライだったのがラッキーだった。アイアンショットは相変わらず切れている。イメージ通りのショットを放ち、バーディパットをねじ込む。通算12アンダー。だだ、再びパーセーブが続き、最終ホールを迎えた時点では、首位タイになっていた。前の組でプレーする片岡が、先にバーディパットをねじ込み、ギャラリーから盛大な拍手と歓声、歓喜の指笛が鳴らされる。</p>
<p>前半のアウトコース4番でバーディを先行させてハーフーターン。10番のパー5で1メートルのバーディパットを沈める。12番をボギーとしたが、14番・パー4で2打目をカップ20センチに着けて再びスコアを伸ばした。16番でボギーも、最終18番でのバーディ奪取で帳消しにし、結局4バーディー・2ボギーの69でフィニッシュ。通算7アンダーにスコアを伸ばし、2位のC・キムに3打差を着けて単独首位に立った。</p>
<p>その瞬間、ノリスは単独2位となった。首位の片岡とは1打差。最低でもバーディフィニッシュでプレーオフ。イーグルを奪ったなら再逆転での優勝だ。</p>
<p>シャフト長をあえて44インチに短くしたドライバーは、飛距離よりも方向性を重視したクラブ。持ち前の低い弾道でフェアウエイを捉えた18番・パー5。2打目はピンまで208ヤード。5番アイアンでピンを果敢に攻めた一打は、グリーンをキャッチし、ピン奥6メートルに止まった。</p>
<p>帯同キャディーを務めてくれた友人のチャイス・マナともラインの読みが合致した。下りのフックライン。日課にしているパットドリルのイメージを呼び起こすようにして素振りを繰り返した。そのイメージ通りに打ち出せたボールはラインに乗り、カップに沈んだ。逆転のイーグル奪取。ノリスは長尺パターから手を離し、両手で顔を覆った。流れ出した涙を誰にも見られたくはなかった。感動の涙が次々に溢れ出てくる。帯同キャディーと抱き合い、喜びを分かち合った。</p>
<p>「先週の火曜日に長男が生まれました。出産に立ち会い、そして南アフリカから日本に再び戻って来ました。実は父のパトリック（78歳）が病床に伏せていることもあり、二人のために何かできることはないかといつも考えていたのです」。ノリスが導き出した答えは、仕事であるゴルフで、最高の結果を出すこと。誰もがきっと喜んでくれるに違いない。自分に課した課題を劇的なイーグルパットでクリアーしてみせたのだ。</p>
<p>ツアー通算3勝目。賞金ランキングは2位に上昇。年頭に掲げた賞金王奪取も現実味を帯びた。その差は約2800万円。病の父のため、産まれて来た息子のため、そして父親となった自分のために成し遂げた大きな仕事。価値ある一勝だ。</p>
</p></div>
</section>
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		</item>
		<item>
		<title>2017年覇者 C・キム</title>
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		<pubDate>Mon, 29 Jul 2019 05:28:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[webuser]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[第1ラウンド 中島徹が単独首位に躍り出た。アウトスタートの1番で8メートルのバーディパットをねじ込み、4ホール連続のパーセーブ後の6番・パー5から圧巻の4連続バーディ奪取を決めた。 6番はピンまで残り240ヤードをドライ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<section class="r1">
<h6>第1ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/2017_r1.jpg" alt="2017_r1" class="alignnone size-full wp-image-1499" /></div>
<div class="text">
<p>中島徹が単独首位に躍り出た。アウトスタートの1番で8メートルのバーディパットをねじ込み、4ホール連続のパーセーブ後の6番・パー5から圧巻の4連続バーディ奪取を決めた。</p>
<p>6番はピンまで残り240ヤードをドライバーで打つ“直ドラ”でピン横8メートルに乗せてのバーディー。7、8番はともに1.5メートル、9番では1メートルのバーディパットを沈めた。</p>
<p>「連続バーディで落ち着いてプレーできるようになりました」と中島。同組の星野英正も11番までで6バーディを奪取し、「星野さんも良いプレーをしていたのでリズム良く回れました」と振り返った。</p>
<p>前半はグリーンにボールが止まりやすかったが、後半は毎秒3.9メートルの風によってグリーンが乾き、ボールが止まりづらくなった。</p>
<p>「グリーンが硬く、速くなり、青木（功）さんのコース改造監修もあって、マウンドが効いていて（ピンに）寄って行かない。それでも自分がイメージした地点にきっちり打つことに集中しました」。</p>
<p>12、14番でボギーを打ちながらも13、18番でバーディを奪い、7バーディ・2ボギーの66でフィニッシュして、単独首位の座を射止めた。</p>
<p>「ここ3試合とも予選落ちを喫していたので、（ツアー出場できなかった）先週は、パットとアプローチの調整に専念していました。ボールを擦る感じだったので、ボール位置をズラしてみたり、構える際の肘の角度やグリップを変えてみたりして、それが良い方向に向かって来ていると思います。</p>
<p>予選落ちの内容も1、2打足らずの内容で、それほど（ゴルフ内容は）悪くないと思う。（無シード選手なので）出場できる試合には限りがあり、出られるだけ幸せです」。</p>
<p>今週は妻子を連れ、家族旅行も兼ねての沖縄遠征。いつもとは違い、リラックスして試合に臨めているのかも知れない。</p>
<p>「今日はPGMカラーのブルーのウエアを着たのが良かったのかな。でも、（ブルーカラーの）ウエアは1着しかないから、洗濯しようかな（笑）」。そんな冗談を口にするほどの余裕も見せた。洗ったら“幸運”まで落ちてしまいますヨ。実力でスコアを作り、一気にシード確定に漕ぎ着けるしかない。</p>
</p></div>
</section>
<section class="r2">
<h6>第2ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/2017_r2.jpg" alt="2017_r2" class="alignnone size-full wp-image-1500" /></div>
<div class="text">
<p>晴天に恵まれ、祝日ということもあり、多くのギャラリーが詰めかけた第2ラウンドは、韓国の朴相賢（パクサンヒョン）がトータル8アンダーとして、単独首位に立った。</p>
<p>トップから2打差の7位タイからスタートした朴は、3番でバーディを先行させると、9番でも一つ伸ばし、前半でスコアを二つ先行させると、折り返しの10番・パー5でイーグルを奪取。14番でも一つ伸ばし、トータル1イーグル・3バーディの66をマーク。ノーボギーのゴルフを展開し、絶好の位置で決勝ラウンドに駒を進めた。 </p>
<p>2アンダーの10位タイから出た手嶋多一が、5バーディ・ノーボギーの66で、5つスコア伸ばし、トータル7アンダーの単独2位に浮上。HEIWAとスポンサーシップ契約を結んでいる池田勇太が、5バーディ・2ボギーの68で、トータル6アンダーの単独3位につけている。</p>
<p>◇　◇　◇</p>
<p>アウトコースからスタートした大会ホストプロの池田勇太が、ロケット発進してギャラリーを喜ばせた。1、2番で連続バーディを奪取。5番でもバーディを奪い、順調にスコアを伸ばし続ける。</p>
<p>だが、9番でパーパットを外してこの日初めてのボギー。ハーフターン後のインコースでは2バーディ・1ボギーにスコアをまとめ、5バーディ・2ボギーの68でホールアウト。通算6アンダー、単独3位で決勝ラウンドに駒を進めた。</p>
<p>「良いスタートを切れて楽だった。そんなに凄く良かったわけでもなく、普通にやっていればこれくらいのスコアにはなる。明日は天気が悪くなるそうだから、決してやさしいコースではないので我慢してプレーするしかないね」</p>
<p>上位の座をキープして最終日を迎える。それが優勝への下準備。サンデーバックナインが勝負どころ。混戦になればなるほど勝機は巡って来る。今季プレーオフ2戦2勝の実績が自信の礎だ。</p>
</p></div>
</section>
<section class="r3">
<h6>第3ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/2017_r3.jpg" alt="2017_r3" class="alignnone size-full wp-image-1501" /></div>
<div class="text">
<p>予選通過を果たした選手たちによって争われる決勝ラウンド。攻撃的なゴルフによって順位が大きく入れ替わるムービングサタデー。この日に限ってはピンが弓なり、フラッグははためきっぱなしで、風速9.8m／sの風が吹き、最大風速17.3メートルを記録したほどで、選手たちは強風によって続々とスコアを落とす。スタート前のアンダーパースコア選手は26人。61人の全選手ホールアウト後には、同選手7人に激減した。パー71に対して平均スコア76.639がすべてを物語っている。</p>
<p>この日のベストスコア69という唯ひとりアンダーパースコアを叩き出し、単独首位に立ったのが韓国の宋永漢（ソンヨンハン）。</p>
<p>前半のアウトコース4番でバーディを先行させてハーフーターン。10番のパー5で1メートルのバーディパットを沈める。12番をボギーとしたが、14番・パー4で2打目をカップ20センチに着けて再びスコアを伸ばした。16番でボギーも、最終18番でのバーディ奪取で帳消しにし、結局4バーディー・2ボギーの69でフィニッシュ。通算7アンダーにスコアを伸ばし、2位のC・キムに3打差を着けて単独首位に立った。</p>
<p>「こんなに強い風が吹いていて試合が出来るのかと思ったほどでした。出来ましたね（笑）。もともとローボールが得意なので多用しました。風が強いとどの選手にとっても難しい。でも僕は天気の悪い日でもゴルフ（スコア）が良いです」。</p>
<p>日本ツアーに本格参戦して4年目の昨年「SMBCシンガポールオープン」で当時世界ランク1位のジョーダン・スピースを1打抑えてツアー初優勝を飾り、賞金ランキング4位となった。今季は未勝利で、賞金ランキング15位。日本国内でツアー2勝目を飾りたい。</p>
<p>「5月に（母国開催の）SKテレコムに出場して3位に入り、自信を取り戻しました。ゴルフはメンタルなスポーツです。これまで2位は何度（日本ツアー6回）もありますが、今週はプレッシャーをあまり感じずにプレーできています。明日も集中してプレーするだけですね」と宋。</p>
<p>記者たちに囲まれながらの取材を受けている宋の傍らにいたのは、帯同プロキャディーの岡本史朗さん。コンビを組んで3年目だ。「ドライバーからアイアン、アプローチショット、パットまで、どれも上手い。オールラウンドプレーヤーですよ。温厚な性格ですが、さすがに試合中は自分のプレーに腹を立てることもありますが、次のホールでバーディを獲るとケロリ。自分の気持ちをコントロールすることにも長けている選手です」と話してくれた。</p>
<p>悪コンディションでもアンダーパースコアをマークしたのは運だけではなく、実力。それを明白にするためにも明日は必勝しかない。</p>
</p></div>
</section>
<section class="r4">
<h6>最終ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/2017_fr.jpg" alt="2017_fr" class="alignnone size-full wp-image-1502" /></div>
<div class="text">
<p>最終日、首位と3打差の2位タイで最終組からスタートしたチャン・キムが逆転優勝を飾り、ツアー通算3勝目を挙げた。</p>
<p>大会開催の前週は中国で行われたWGC-HSBC選手権に出場していたキムは、時差や疲労によって本調子ではなかった。</p>
<p>「（最終日の朝）練習場で打っている時も調子が良くなく、ベスト3に入ることを目標にした」という。</p>
<p>スタートの1、3番ホールでボギーを叩いたが、それもスンナリ受け入れられるだけの、気持ちに余裕があったワンショットが命取りになる。そんなタフなコースだからこそ、不調ながらも自分のプレーに集中することでスコア的にも精神的にも耐え忍ぶことが出来た。</p>
<p>5番のバーディ奪取でスコアをひとつ戻し、6番でのイーグルでスコアを二つ、続く7番でのバーディで、前半、計4つもスコアを伸ばしたのだった。</p>
<p>そんな追い上げを目の当たりにしたのは、首位スタートをした宋永漢（ソンヨンハン）。9番でのボギーで単独首位から首位タイに変わってしまった。</p>
<p>10、13番でのバーディで再び単独首位に立った宋だったが、16番でのティショットをOBとし、痛恨のトリプルボギーで大きく後退。キムが通算7アンダーで単独首位となったのだった。</p>
<p>「（二組前に）池田（勇太）さんもいるから気は抜けない。目の前の一打に集中しよう」。迎えた18番のパー5。3打目でグリーンを捕らえ、リーダーズボードで自分の順位を確認した。「3パットのボギーでも優勝できる」。</p>
<p>最後は、ボギーとしたものの通算6アンダーで今季3勝目を決め、賞金ランキング1位の座に就いた。ツアーは残り4試合。キムが初の賞金王タイトルをもぎ取ることができるか。同2位の池田勇太とは、およそ1400万円差。これを守りきるためにも、本調子に戻ることが最優先課題だ。</p>
</p></div>
</section>
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		<item>
		<title>2016年覇者 谷原秀人</title>
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		<pubDate>Mon, 29 Jul 2019 05:26:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[webuser]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[谷原秀人が大会2連覇を達成。 第1ラウンド 狭いフェアウエイ。深いラフ。小さなグリーン。ホールをセパレートする松林。難攻不落の異名を持つ大会舞台、総武カントリークラブ 総武コース。メジャー級のコースセッティングが選手を苦 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h5 class="tit_tab02">谷原秀人が大会2連覇を達成。</h5>
<section class="r1">
<h6>第1ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/1R_1103_won2.jpg" alt="1r_1103_won2" class="alignnone size-full wp-image-1493" /></div>
<div class="text">
<p>狭いフェアウエイ。深いラフ。小さなグリーン。ホールをセパレートする松林。難攻不落の異名を持つ大会舞台、総武カントリークラブ 総武コース。メジャー級のコースセッティングが選手を苦しめる。</p>
<p>96選手が出場した第1ラウンドでアンダーパーをマークした選手は21人。6アンダーのベストスコアをマークしたW・J・リーが単独首位に立った。</p>
<p>「ショット自体は先週から良かったり悪かったりしていて、今日も同じような感じでしたけれど、パットは良かったと思います。最後にJTカップに出たいと思っているので、優勝などの身近なゴールは考えずに、堅実なプレーをして結果がついてくればいいと思っています」（W・J・リー）。</p>
<p>2打差で今平周吾、冨山聡、任成宰 (イム・ソンジェ）、朴相賢 (パク・サンヒョン）が追いかけ、さらに1打差の3アンダー・6位タイには藤田寛之、池田勇太ら4選手が着けた。</p>
<p>大会ホストプロの宮里聖志は1オーバー・34位タイ、同じく宮里優作は4オーバー・60位タイ発進となった。「ラフを避けられたならスコアメイクができるコースセッティング。今日はバーディーチャンスらしいチャンスを着けられなかったのが悔やまれます。ショットの精度を高めて明日の巻き返しに備えます」と宮里聖志はドライビングレンジに直行した。</p>
<p>宮里優作は「ティーショットをコントロールすることが出来ませんでした。ティーショットのイメージは良いのに体が思うように動かず、スイングがバラバラになってしまいました。今日のイメージを捨てて、明日また良いイメージで臨みたいですね。大勢のギャラリーに見守られながらのラウンドでしたが、明日は良いプレーを見せられるように頑張ります」と誓っていた。</p>
</p></div>
</section>
<section class="r2">
<h6>第2ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/2R_1104_yusaku1.jpg" alt="2r_1104_yusaku1" class="alignnone size-full wp-image-1494" /></div>
<div class="text">
<p>前年大会覇者の谷原秀人が通算８アンダーで首位タイに浮上。賞金ランキング１位の池田勇太と稲森佑貴がともに65をマークして谷原と首位の座を分け合い、決勝ラウンドに駒を進めた。 </p>
<p>前年大会覇者の谷原秀人が通算８アンダーで首位タイに浮上。賞金ランキング１位の池田勇太と稲森佑貴がともに65をマークして谷原と首位の座を分け合い、決勝ラウンドに駒を進めた。 </p>
<p>通算６オーバー・57位タイまでの計64選手が決勝ラウンドに進出。大会ホストプロの宮里聖志は通算７オーバー・65位タイ、宮里優作は通算８オーバー・69位タイで予選通過を果たせなった。</p>
<p>「ショットがバラバラで距離感が合いませんでした。予選カットラインを６オーバーと想定し、耐えるゴルフをしたのですが、バーディーチャンスを作り切れなかったのが悔やまれます」とは宮里聖志。</p>
<p>「パットもショットも結局（本調子に）戻せませんでした。残念です。ホストプロとして初めての予選落ちなのでショックです」と肩を大きく落としたのは宮里優作だ。</p>
<p>だが、明日のチャリティーオークションには出演し、クラブをマイクに持ち替えて大会の裏舞台で盛り上げに貢献する。</p>
</p></div>
</section>
<section class="r3">
<h6>第3ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/3R_1105_tanihara4.jpg" alt="3r_1105_tanihara4" class="alignnone size-full wp-image-1495" /></div>
<div class="text">
<p>大会3日目最終組は通算8アンダー首位タイの谷原秀人、稲森佑貴、池田勇太の3人。前年大会覇者の谷原は、スタートホールの1番パー4はドライバーショットがフェアウエイ左ラフに捕まった。 2打目は花道、3打目のアプローチを寄せ切り、パーセーブの発進。前半は8番ホールでのバーディーでスコアを一つ伸ばし、ハーフターンした。</p>
<p>「（稲森は）飛ばないけれど、曲がらない。フェアウエイウッドはピンを刺して行く。全体的にうまいから（22歳で）シードも獲れていると思う。緊張している様子もなく、頼もしい。（池田）勇太は（3人の中で）一番ショットが良いし、球も飛んでいる。あとはパットが入れば（スコアを）伸ばしそうな雰囲気がある」と谷原はホールアウト後、一緒に回った二人を評した。 </p>
<p>後半は4バーディー・1ボギー。結局66でフィニッシュし、通算12アンダーまでスコアを伸ばしたものの、谷原の表情は浮かない。</p>
<p>前日は暗くなるまで練習場でボールを打ち続けた。だが、その成果が結びついてのスコアではないという。</p>
<p>「（練習して）逆に悪くなってしまった。アイアンショットを右に打ち出してしまう。原因がわからないから、それを探してから」と最終日のゲームプランは明確に定まってはない。この日は「1打2打離されても、ショットが復調すれば追いつけるだろうと期待しながら回っていました」と谷原。10メートル、15メートルのバーディーパットが入っての好スコア。「粘りがなければ5オーバーくらい言っていたと思う」と弱音のような言葉もついた。</p>
<p>明日も再び同メンバーでの最終組ラウンド。果たしてどんな試合展開になるのか。</p>
<p>「自分を予想するのは無理ですね。ほかの二人は予想できますが。僕は崩れる要素がてんこ盛り、苦しい戦いになりますね。（対策としては）今日のような我慢ができたらいいと思います」。</p>
<p>賞金王争いの渦中にいることも頭にはない。ショットの復調が急務。たとえそれが今大会で間に合わなくても粘りのゴルフで戦う。野球に例えるなら完封試合ではなく、1点差の接戦勝ちでいい。大会2連覇、優勝シーンを待ち受けるファンのためにも谷原は粘りのゴルフに徹する。</p>
</p></div>
</section>
<section class="r4">
<h6>最終ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/FR_1106_tanihara19_2.jpg" alt="fr_1106_tanihara19_2" class="alignnone size-full wp-image-1496" /></div>
<div class="text">
<p>「諦めの悪い男ですね」。谷原秀人は自らをそう評して、ニタリと笑った。</p>
<p>通算12アンダーの首位タイ、最終日最終組でスタートした谷原はショットが復調しないまま大会3日間を過ごした。</p>
<p>納得できないショットながらも持ち前のアプローチの巧みさとパットのうまさでスコアメイクし続け、首位の座についていたのだった。ホールアウト後、練習場でショット不振の原因を追い求めたが、予選ラウンドでも決勝ラウンドに入ってもわからずじまいだった。</p>
<p>それでも多くの球を打ったことで少しずつわかりかけてきた。しかし、練習場で納得しかけてもコースではそれを再現できない。「崩壊しそうな」プレーが続いたが、谷原はそれでも踏ん張った。</p>
<p>4打差で谷原を追う池田勇太が順調にスコアを伸ばし、ヒタヒタと足音を立てながら近づいてくる。谷原は前半スコアを一つしか伸ばせないでいた。二人の差は2打に縮まり、勝負の行方を左右するサンデーバックナインを迎えた。</p>
<p>谷原は、10番ホールで痛恨のダブルボギーを叩き、12番のパー5で池田が会心のイーグルパットをねじ込んだことで順位は逆転。残り3ホールの時点では、2打差を追う立場に変わっていた。</p>
<p>それでも谷原はへこたれない、弱音を吐かない、あきらめない。そんな自分がいた。前々日、感動するドキュメンタリー番組をテレビで見た。大好きなプロ野球・広島カープを今季で引退した黒田博樹投手の生きざまをまとめた番組から、黒田投手の「男気」を知り、感化されたのだった。</p>
<p>「もっとギャラリーを感動させるプレーをして喜ばせなければいけない」。それがプロゴルファーの自分にとっての使命だと改めて感じさせられたのだ。だから、たとえショットが曲がっても「リカバリーしてのパーセーブ」でギャラリーが一人でも喜んだり、感動したりしてくれれば本望だと思った。</p>
<p>最終日、残り3ホール。「がんばれ！　谷原」というギャラリーからの声援が聞こえてきた。「あと3つバーディーを取るぞ！」。谷原は帯同プロキャディーにそう告げた。同時に、自分にも言い聞かせたのだ。</p>
<p>今年7月の日本プロゴルフ選手権大会　日清カップヌードル杯 。谷原は最終日最終組でスタートした。首位とは3打差を最終ホールで追いつき、プレーオフの末に下して自身初の国内メジャータイトルを獲得している。絶対にタイトルを譲れない、負けられない。だから、最後まで勝利を諦めない。その一心でプレーしての逆転優勝だった。</p>
<p>「メイクミラクル」。谷原は、切羽詰まったことで、開き直った。どんなショットであろうとバーディーチャンスを作って、それをねじ込む。残り3ホールの勝負。</p>
<p>16番で1.5メートル、17番で2メートルのバーディーパットを沈めた。その差、1打。最終ホールで4メートルのバーディーチャンスにつけ、ギャラリーから歓声が沸き上がる。「神がかっている」。そんな言葉もギャラリースタンドから聞こえたほどだ。</p>
<p>惜しくも3連続バーディー・フィニッシュのドラマを演じてくれなかったが、通算12アンダーで池田と首位を分け合い、勝負はプレーオフに持ち込まれた。</p>
<p>74ホール目に谷原は下り6メートルのバーディーパットを決めて、池田を下し、大会2連覇。総武CCで開催されたトーナメントでの3勝、自身初の年間3勝、プレーオフ2連勝と数々記録を更新したのだった。</p>
<p>「あきらめないことの大切さを改めて実感しました。ギャラリーの皆さん、楽しかったですか!?」と谷原はツアー通算14勝目を飾って、自身の喜びよりもギャラリーの気持ちを最優先させていた。</p>
</p></div>
</section>
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		<title>2015年覇者 谷原秀人</title>
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		<pubDate>Mon, 29 Jul 2019 05:22:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[webuser]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[谷原秀人、ツアー通算11勝目を“横綱ゴルフ”で飾る！ 第1ラウンド 今年から大会の舞台を総武カントリークラブ 総武コース（7123ヤード・パー70）に移して開催された大会初日は、快晴に恵まれた。ツアープレーヤー90名、ア [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h5 class="tit_tab02">谷原秀人、ツアー通算11勝目を“横綱ゴルフ”で飾る！</h5>
<section class="r1">
<h6>第1ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2015-r11.jpg" alt="playback-2015-r11" class="alignnone size-full wp-image-1439" /></div>
<div class="text">
<p>今年から大会の舞台を総武カントリークラブ 総武コース（7123ヤード・パー70）に移して開催された大会初日は、快晴に恵まれた。ツアープレーヤー90名、アマチュア6名が出場し、午前8時にアウト、インコースからそれぞれスタート。</p>
<p>午前9時10分スタートの第8組で、1番からティオフした韓国の崔虎星（チェ・ホソン）が、2番でバーディーを奪うと3番でもバーディーを奪取。「ティーショットからセカンド、パットまですべてパーフェクトでした」という崔は、7バーディー、ノーボギーの63という快進撃で首位に立った。</p>
<p>ドライバーのシャフトを46インチから45インチに“短尺化”したことでショットの方向性が安定し、「気持ちよくプレーできた」という崔。現在、賞金ランキング79位で来季シードがまだ確定していないだけに、「この好発進を生かしたい」とツアー2勝目をもくろむ。</p>
<p>そんな崔に1打差の2位でフィニッシュしたのが今田竜二と永野竜太郎の2選手。今田はスタート前に「6アンダーで回る」と話していたことが現実となり、しかもノーボギーという安定したゴルフを展開して気分も上々。「（明日2日目は）運次第かな。良いラインに止まってくれれば好スコアにつながると思う」と日本ツアー初優勝への期待をにじませていた。</p>
<p>出入りの激しいゴルフながら、今田と同じ64でフィニッシュしたのは永野竜太郎、27歳。すでに来季シードを確定させており（賞金ランキング27位）、今季残すは念願のツアー初優勝達成という伸び盛りの選手だ。</p>
<p>首位の崔とは2打差の4位にW・J・リー、さらに1打差の5位、4アンダーには竹谷佳孝、市原弘大、小田孔明、D・オーの4選手が並走。3アンダーの9位タイには藤田寛之、谷原秀人、今平周吾ら9選手がつけている。</p>
<p>昨年大会覇者の近藤共弘は1バーディー、4ボギーの3オーバーで74位タイと出遅れた。PGMスポンサーシップ契約選手である宮里聖志、優作兄弟は、ともにイーブンパーにスコアをまとめ、39位タイと無難なスタートを切っただけに、明日の爆発が期待される。</p>
</p></div>
<div class="figure">
<ul class="cf">
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2015-r12.jpg" alt="playback-2015-r12" class="alignnone size-full wp-image-1440" /></li>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2015-r13.jpg" alt="playback-2015-r13" class="alignnone size-full wp-image-1442" /></li>
</ul></div>
</section>
<section class="r2">
<h6>第2ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2015-r21.jpg" alt="playback-2015-r21" class="alignnone size-full wp-image-1443" /></div>
<div class="text">
<p>今年から大会の舞台を総武カントリークラブ 総武コース（7123ヤード・パー70）に移して開催された大会初日は、快晴に恵まれた。ツアープレーヤー90名、アマチュア6名が出場し、午前8時にアウト、インコースからそれぞれスタート。</p>
<p>午前9時10分スタートの第8組で、1番からティオフした韓国の崔虎星（チェ・ホソン）が、2番でバーディーを奪うと3番でもバーディーを奪取。「ティーショットからセカンド、パットまですべてパーフェクトでした」という崔は、7バーディー、ノーボギーの63という快進撃で首位に立った。</p>
<p>ドライバーのシャフトを46インチから45インチに“短尺化”したことでショットの方向性が安定し、「気持ちよくプレーできた」という崔。現在、賞金ランキング79位で来季シードがまだ確定していないだけに、「この好発進を生かしたい」とツアー2勝目をもくろむ。</p>
<p>そんな崔に1打差の2位でフィニッシュしたのが今田竜二と永野竜太郎の2選手。今田はスタート前に「6アンダーで回る」と話していたことが現実となり、しかもノーボギーという安定したゴルフを展開して気分も上々。「（明日2日目は）運次第かな。良いラインに止まってくれれば好スコアにつながると思う」と日本ツアー初優勝への期待をにじませていた。</p>
<p>出入りの激しいゴルフながら、今田と同じ64でフィニッシュしたのは永野竜太郎、27歳。すでに来季シードを確定させており（賞金ランキング27位）、今季残すは念願のツアー初優勝達成という伸び盛りの選手だ。</p>
<p>首位の崔とは2打差の4位にW・J・リー、さらに1打差の5位、4アンダーには竹谷佳孝、市原弘大、小田孔明、D・オーの4選手が並走。3アンダーの9位タイには藤田寛之、谷原秀人、今平周吾ら9選手がつけている。</p>
<p>昨年大会覇者の近藤共弘は1バーディー、4ボギーの3オーバーで74位タイと出遅れた。PGMスポンサーシップ契約選手である宮里聖志、優作兄弟は、ともにイーブンパーにスコアをまとめ、39位タイと無難なスタートを切っただけに、明日の爆発が期待される。</p>
</p></div>
<div class="figure">
<ul class="cf">
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2015-r22.jpg" alt="playback-2015-r22" class="alignnone size-full wp-image-1444" /></li>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2015-r23.jpg" alt="playback-2015-r23" class="alignnone size-full wp-image-1445" /></li>
</ul></div>
</section>
<section class="r3">
<h6>第3ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2015-r31.jpg" alt="playback-2015-r31" class="alignnone size-full wp-image-1446" /></div>
<div class="text">
<p>大会2日間、首位を独走していた韓国の崔虎星（チェ・ホソン）を谷原秀人がついに捕えた。</p>
<p>2番からの3連続バーディーで猛チャージし、ハーフターン後は11番でボギーをたたいたものの、上がり2ホールで連続バーディー。6バーディー、2ボギーの66、この日のベストスコアタイをマークして通算10アンダーでフィニッシュ。崔から首位の座を奪い取った。</p>
<p>谷原と同じく66で回った藤本佳則、67の市原弘大、69の崔が通算8アンダーで2位タイとなり、2打差で谷原を追う。通算7アンダーの5位に松村道央、通算6アンダーの6位に冨山聡がつけた。</p>
<p>大会2連覇を狙う近藤共弘は通算3アンダーの14位タイ、今季初優勝を目指す宮里優作は通算4アンダーの8位タイで、大逆転をかけて明日の最終日を迎える。</p>
<p>パットをショートするケースが多かった谷原は、日本オープンから取り入れたパットドリルが奏功し始めたという。バックストロークせず、アドレス位置からパターヘッドを振り出してボールを転がす練習法だ。「でも、打ち過ぎることもあるんで…」と苦笑いを浮かべる。だが、この日のパット数27で、3パットは一度も打っていないところにも、手応えを感じているはずだ。</p>
<p>東北福祉大学ゴルフ部の後輩である藤本佳則が、2打差の2位。「（ラウンド）途中、藤本がいつの間にか来ていると思ってからは、頑張らないと」と気合と集中力を高めた谷原。</p>
<p>一方の藤本は「（谷原と同組で）回って良い（結果）がないんですよ。普段の練習ラウンドから一緒にいすぎで、試合なのに試合じゃなくなるというか…。間近で（谷原の）優勝を見届けますよ（笑）。早いとこ1勝したいとは思っているので、僕か谷（原）さんのどちらかが勝てればいいですね」と、本音と建て前を織り交ぜて明日への抱負をそう語った。</p>
<p>ツアー初優勝を狙う市原は「コース自体の難しさがあるので、無理にバーディーを取りに行かず、5、6メートルのパットが入った時に流れをつかめたら」と虎視眈々の心情を吐露したのだった。</p>
<p>ツアー通算11勝目を目指す谷原、同3勝目を狙う藤本、初優勝に近づいた市原。この3選手の最終組は明日8日、午前10時10分にティオフする。劇的ドラマは最終章へ。</p>
</p></div>
<div class="figure">
<ul class="cf">
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2015-r32.jpg" alt="playback-2015-r32" class="alignnone size-full wp-image-1447" /></li>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2015-r33.jpg" alt="playback-2015-r33" class="alignnone size-full wp-image-1448" /></li>
</ul></div>
</section>
<section class="r4">
<h6>最終ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2015-r41.jpg" alt="playback-2015-r41" class="alignnone size-full wp-image-1449" /></div>
<div class="text">
<p>谷原秀人は2位に2打差をつけ、首位で迎えた最終日。通算10アンダー。ティオフの午前10時10分を迎える時には、天気予報どおりの雨が降り出していた。</p>
<p>谷原にとって2年ぶりのツアー通算11勝目を飾るのに死角はなかった。</p>
<p>この大会前、ドライバーのシャフトを60グラム台から80グラム台に変更し、ショットがより安定し始めた。パットのフィーリングも良い。大会初日から67・67・66と60台のスコアをマークし続けている。2007年に大会開催舞台の総武カントリークラブで行われたサントリーオープンで優勝した実績もある。グッドショットのイメージもおのずと湧いて来る。</p>
<p>最終日最終組で一緒に回る藤本佳則とは2打差がついている。東北福祉大学ゴルフ部の後輩には負けられない、優勝を譲れない意地もある。3、4番で藤本が連続ボギーをたたいたのに対し、谷原は4番でバーディーを奪って突き放し、8番、9番での連続バーディーで完全に退けたような試合展開となった。</p>
<p>だが、ハーフターン後の10番でボギー。12番でバーディーを奪い返したものの、13番で再びボギーを打ってしまった。一方の藤本は13番、15番でバーディーを奪取し、谷原との差を3打差とした。</p>
<p>「諦めの悪い後輩には困った。でも、そのお蔭で集中したプレーを続けられた」と谷原。パーセーブを続け、最終ホールではパーパットを外してのボギーフィニッシュとしたが、終わってみればスタート時点と同じ2打差を守り切っての優勝。それはまるで横綱が後輩を余裕で負かすようなゴルフだった。</p>
<p>「ボギーをなかなか打たない。アプローチとパットでパーセーブするという谷（原）さんならではのゴルフ、谷さんならでの持ち味はやっぱり凄い」と2位に終わった藤本は完敗を認めた。3位に食い込んだ松村道央は「雨の影響なのかショットの調子が落ちて来て、パットのミスもあってボギーが続いてしまいました。自分のゴルフの不甲斐なさを感じました」と悔しがった。</p>
<p>追う者にスキを与えない谷原の完全勝利。賞金ランキングは3位に浮上し、ツアー残り4試合での逆転賞金王のチャンスをつかんだ。06年に同部門2位の経験があるが、「賞金王争いを面白くできれば。それよりも今は、30代のうちにメジャータイトルを取りたい」と明確な目標を谷原は持っている。日本タイトルのかかった試合がツアー最終戦に控えている。今後の谷原のプレーに注目がさらに集まるはずだ。</p>
</p></div>
<div class="figure">
<ul class="cf">
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2015-r42.jpg" alt="playback-2015-r42" class="alignnone size-full wp-image-1452" /></li>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2015-r43.jpg" alt="playback-2015-r43" class="alignnone size-full wp-image-1453" /></li>
</ul></div>
</section>
<div class="report">
<ul>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2015-gallery.jpg" alt="playback-2015-gallery" class="alignnone size-full wp-image-1455" />
<p>ギャラリープラザ、PGMプロショップ</p>
</li>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2015-bus.jpg" alt="playback-2015-bus" class="alignnone size-full wp-image-1451" />
<p>ギャラリー来場の様子</p>
</li>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2015-charity.jpg" alt="playback-2015-charity" class="alignnone size-full wp-image-1456" />
<p>チャリティーオークション</p>
</li>
</ul>
</div>
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		<item>
		<title>2014年覇者 近藤共弘</title>
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		<pubDate>Mon, 29 Jul 2019 05:16:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[webuser]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[近藤共弘　通算20アンダーをマークして4打差の圧勝劇！ 第1ラウンド 2回目の開催となった『HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦』。前年に続き茨城県・美浦ゴルフ倶楽部（6968ヤード、パー71）を舞 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h5 class="tit_tab02">近藤共弘　通算20アンダーをマークして4打差の圧勝劇！</h5>
<section class="r1">
<h6>第1ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2014-r11.jpg" alt="playback-2014-r11" class="alignnone size-full wp-image-1476" /></div>
<div class="text">
<p>2回目の開催となった『HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦』。前年に続き茨城県・美浦ゴルフ倶楽部（6968ヤード、パー71）を舞台に、96名（アマチュア6名）の選手が集い、頂点を争った。</p>
<p>初日、7アンダーの64をマークして首位に飛び出したのは、薗田峻輔、谷原秀人、ブラッド・ケネディ（オーストラリア）の3人。インスタートの薗田は、前半の11番から4連続バーディを奪うなど、トータル9つのバーディラッシュ（2ボギー）。初日からトップに立ったのは自身初の経験で、ツアー3勝目へ向けて好スタートを切った格好だ。</p>
<p>ドライバーのシャフトを46インチから45インチに“短尺化”したことでショットの方向性が安定し、「気持ちよくプレーできた」という崔。現在、賞金ランキング79位で来季シードがまだ確定していないだけに、「この好発進を生かしたい」とツアー2勝目をもくろむ。</p>
<p>同じくインスタートの谷原も、14番から4連続バーディを奪って波に乗ると、最終9番では4メートルのバーディトライを難なく沈めて8バーディ（1ボギー）。前週の試合でも優勝争いを演じて2位タイフィニッシュしており、引き続き好調をキープしている。</p>
<p>6アンダーで1打差の4位にI・H・ホ（韓国）がつけて、今野康晴、小田孔明、スコット・ストレンジ（オーストラリア）の3人が5アンダーの5位タイグループに。</p>
<p>米ツアー帰りの石川遼は、出だしの1、2番を連続ボギーでスタート。4番でバーディを奪い、前半を1オーバーで折り返すと、後半は2バーディ、1ボギーの71としてホールアウトし、初日はイーブンパーの48位タイに。大会ホストプロの宮里優作は、3バーディ、4ボギーの72でラウンドし、1オーバーの62位タイと出遅れた。</p>
</p></div>
<div class="figure">
<ul class="cf">
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2014-r12.jpg" alt="playback-2014-r12" class="alignnone size-full wp-image-1477" /></li>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2014-r13.jpg" alt="playback-2014-r13" class="alignnone size-full wp-image-1478" /></li>
</ul></div>
</section>
<section class="r2">
<h6>第2ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2014-r21.jpg" alt="playback-2014-r21" class="alignnone size-full wp-image-1479" /></div>
<div class="text">
<p>前日からスコアを伸ばしたH・W・リュー（韓国）と谷原秀人の二人が、通算10アンダーで2日目のトップタイに並んだ。</p>
<p>トップから3打差の8位タイからスタートしたH・W・リューは、7バーディ、1ボギーと、この日のベストスコアタイとなる65をマークして、スコアを6つ伸ばした。特に7つのバーディはすべて5メートル以内につけるなど、ショットの冴える一日となった。</p>
<p>首位タイスタートの谷原は、2番でバーディが先行も、4番、7番でスコアを落として前半を折り返す。しかし後半に入ると、11番から3連続バーディ、最終18番もバーディで締めくくり68でホールアウト。トータル3つスコアを伸ばして、キッチリと首位をキープした。</p>
<p>初日トップタイに立った薗田峻輔は、3バーディ、1ボギーとスコアを二つ伸ばしたものの、通算9アンダーとして3位タイに後退。地元・茨城出身の冨山聡が、6バーディ、1ボギーとスコアを5つ伸ばして、同じく通算9アンダーの3位タイに浮上した。</p>
<p>インスタートの石川遼は、10番でいきなりダブルボギーをたたいたものの、12番、14番のバーディで盛り返して前半はイーブンパー。後半は2番、6番でそれぞれバーディを奪い、トータル69として通算2アンダー、36位タイに順位を上げた。</p>
<p>大会ホストプロの宮里優作は、通算2アンダーの36位タイで決勝ラウンドへ駒を進める一方、選手会長の池田勇太は通算3オーバーの73位タイとし、この年3度目の予選落ちとなった。なお、I・H・ホがスタート前、右足かかと痛のため棄権している。</p>
</p></div>
<div class="figure">
<ul class="cf">
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2014-r22.jpg" alt="playback-2014-r22" class="alignnone size-full wp-image-1480" /></li>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2014-r23.jpg" alt="playback-2014-r23" class="alignnone size-full wp-image-1481" /></li>
</ul></div>
</section>
<section class="r3">
<h6>第3ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2014-r31.jpg" alt="playback-2014-r31" class="alignnone size-full wp-image-1482" /></div>
<div class="text">
<p>ムービングサタデーで主役に躍り出たのは近藤共弘だった。初日14位タイ→2日目5位タイと徐々に順位を上げていた近藤が、この日は64と爆発。スコアを通算15アンダーとして単独トップに立った。</p>
<p>1番からバーディスタートを決めた近藤は、前半は2バーディ、1ボギーの1アンダーで折り返したが、後半に入ると11番、12番の連続バーディから一気に波に乗り、14番、そして圧巻は上がりの3ホール。16番は2打目をピンそばにピタリ、17番は8メートルのパットをねじ込み、18番は左ラフからの3打目を3メートルにつけて3連続バーディ締め。トータル8バーディ、1ボギーでスコアを7つ伸ばし、ツアー通算6勝目に王手をかけた。</p>
<p>2日間首位を守った谷原秀人は、5バーディ、2ボギーの68で回り、通算13アンダーと伸ばしたが、2位タイに一歩後退。藤本佳則とブラッド・ケネディが、近藤と同じくベストスコアタイの64でラウンドし、前日の12位タイから一気に浮上し、トップから2打差の2位タイと優勝圏内に加わってきた。さらに1打差の5位タイに、薗田峻輔、H・W・リューの二人が追走。</p>
<p>大会ホストプロの宮里優作は、4バーディ、2ボギーとスコアを二つ伸ばして通算4アンダー、31位タイに。石川遼は出入りの激しいゴルフで、7バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの70、通算3アンダーの34位タイで3日目を終えた。</p>
</p></div>
<div class="figure">
<ul class="cf">
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2014-r32.jpg" alt="playback-2014-r32" class="alignnone size-full wp-image-1483" /></li>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2014-r33.jpg" alt="playback-2014-r33" class="alignnone size-full wp-image-1484" /></li>
</ul></div>
</section>
<section class="r4">
<h6>最終ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2014-r41.jpg" alt="playback-2014-r41" class="alignnone size-full wp-image-1485" /></div>
<div class="text">
<p>単独首位でスタートした近藤共弘が、通算20アンダーまでスコアを伸ばし、2位以下に4打差をつける快勝劇。約3年半ぶりとなるツアー通算6勝目を飾った。</p>
<p>2番、3番で連続バーディと順調な滑り出しを見せた近藤だったが、5番、そして7番をボギーとし、一時は後続に追いつかれてしまう。しかし、スコアボードを見ず、目の前の一打に集中していた近藤は、すぐに8番、9番の連続バーディで突き放すと、通算17アンダーの単独トップでハーフターン。</p>
<p>サンデーバックナインに入ると、12番、15番と確実にバーディを重ねると、17番で初めてスコアボードを確認し、後続と4打差も開いていることに気づいた。だが、それでも手綱を緩めることなく、最終18番も果敢にピンを攻めてバーディフィニッシュ。ポーカーフェイスの近藤も、白い歯をこぼして久々の美酒に酔いしれた。</p>
<p>通算16アンダーの2位タイには、谷原秀人、H・W・リュー、藤本佳則の3人がつけ、B・ケネディが通算14アンダーの5位でフィニッシュ。『HEIWA・PGM Challenge I ～Road to CHAMPIONSHIP』の勝利で今大会の出場権を獲得した今平周吾は、通算8アンダーの17位タイと健闘を見せ、決勝ラウンドに進んだ二人のアマチュアのうち、通算1オーバー、63位タイで終えた小木曽喬がベストアマを獲得した。</p>
<p>大会ホストプロの宮里優作は、4日間を通じて調子が上がらず、通算6アンダーの32位タイでフィニッシュ。石川遼は3バーディ、4ボギーの72と最終日に初めてスコアを落とし、通算2アンダーの52位タイと不完全燃焼で大会を終えた。</p>
</p></div>
<div class="figure">
<ul class="cf">
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2014-r42.jpg" alt="playback-2014-r42" class="alignnone size-full wp-image-1486" /></li>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2014-r43.jpg" alt="playback-2014-r43" class="alignnone size-full wp-image-1487" /></li>
</ul></div>
</section>
<div class="report">
<ul>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2014-junior.jpg" alt="playback-2014-junior" class="alignnone size-full wp-image-1488" />
<p>ギャラリープラザ、PGMプロショップ</p>
</li>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2014-kids.jpg" alt="playback-2014-kids" class="alignnone size-full wp-image-1489" />
<p>ギャラリー来場の様子</p>
</li>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2014-charity.jpg" alt="playback-2014-charity" class="alignnone size-full wp-image-1490" />
<p>チャリティーオークション</p>
</li>
</ul>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>2013年覇者 呉阿順</title>
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		<pubDate>Mon, 29 Jul 2019 04:56:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[webuser]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[呉阿順　通算11アンダーで初代チャンピオンに輝く！ 第1ラウンド 記念すべき第1回大会は美浦ゴルフ倶楽部（6953ヤード、パー71）にて開催。早朝からの強い雨でコース内の一部に水がたまる状態となり、スタート時間が遅れる波 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h5 class="tit_tab02">呉阿順　通算11アンダーで初代チャンピオンに輝く！</h5>
<section class="r1">
<h6>第1ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2013-r11.jpg" alt="playback-2013-r11" class="alignnone size-full wp-image-1460" /></div>
<div class="text">
<p>記念すべき第1回大会は美浦ゴルフ倶楽部（6953ヤード、パー71）にて開催。早朝からの強い雨でコース内の一部に水がたまる状態となり、スタート時間が遅れる波乱の幕開けとなった。</p>
<p>全選手が無事にホールアウトした中で、6アンダーと単独トップの好発進を決めたのは池田勇太。前週、選手会長としての初Vを決め、勢いそのままに乗り込んだ池田は、チップイン2回を含む6バーディ、ノーボギーのラウンド。後半15番からは3連続バーディを奪うなど、2週連続優勝への期待がふくらむプレーを見せた。</p>
<p>1打差の5アンダー、2位タイに李京勲（韓国）と矢野東の二人がつけ、『HEIWA・PGM Challenge III ～ Road to CHAMPIONSHIP』に優勝して今大会の出場権を勝ち取った44歳のベテラン、桑原克典が4アンダーの4位タイと好スタートを切った。</p>
<p>PGMホールディングスと、スポンサーシップ契約を結んだばかりの宮里優作は、2バーディ、ノーボギーとそつなく回って2アンダーの16位タイ発進。5カ月ぶりの国内ツアー参戦となった石川遼は、前半の4番から3連続バーディを奪い、絶好の滑り出しを見せたものの、8番、10番、11番をボギーとしてしまい、3バーディ、3ボギーのイーブンパー。トップから6打差の36位タイで初日を終えた。</p>
<p>また、五十嵐雄二が15番で、4番アイアンで放ったティショットが、ピン手前5メートルから転がり見事にカップイン。ホールインワンを達成し、賞金300万円を獲得した。</p>
</p></div>
<div class="figure">
<ul class="cf">
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2013-r12.jpg" alt="playback-2013-r12" class="alignnone size-full wp-image-1459" /></li>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2013-r13.jpg" alt="playback-2013-r13" class="alignnone size-full wp-image-1461" /></li>
</ul></div>
</section>
<section class="r2">
<h6>第2ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2013-r21.jpg" alt="playback-2013-r21" class="alignnone size-full wp-image-1462" /></div>
<div class="text">
<p>天候が回復した2日目、桑原克典と呉阿順（中国）の二人が、通算9アンダーまでスコアを伸ばし、首位タイに浮上した。</p>
<p>4位タイからスタートした桑原は、この日も快調にスコアを伸ばした。フロントナインは3バーディ、ノーボギー。後半も11番、12番で連続バーディと、トータル5バーディを奪い、2日連続でノーボギー。グリーンを外したのは1回だけの完璧なプレーだった。この年はチャレンジツアーを主戦場とし、レギュラーツアーの出場は今大会が4試合目だった桑原。ツアー通算2勝のベテランにとって、久々に迎える楽しみな週末だ。</p>
<p>通算8アンダーで1打差の3位タイに、デービッド・スメイル（ニュージーランド）、李京勲、今野康晴の3人が入り、単独トップから出た池田勇太は、3バーディ、2ボギーの70と一つしかスコアを伸ばせず、通算7アンダーの6位タイに後退した。</p>
<p>大会ホストプロの宮里優作は、6バーディ、1ボギーの5アンダーで回り、首位と2打差の通算7アンダー、6位タイと優勝戦線に浮上した。フェアウエーを外したのは2回だけで、後半はわずか12パット。ショットとパットがかみ合うゴルフを展開した。</p>
<p>インスタートの石川遼は、出だしの11番と13番でバーディ。後半も2バーディ（1ボギー）を奪うなど、この日は68をマークして、トップから6打差の通算3アンダー、20位タイで決勝ラウンドに駒を進めた。</p>
</p></div>
<div class="figure">
<ul class="cf">
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2013-r22.jpg" alt="playback-2013-r22" class="alignnone size-full wp-image-1463" /></li>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2013-r23.jpg" alt="playback-2013-r23" class="alignnone size-full wp-image-1464" /></li>
</ul></div>
</section>
<section class="r3">
<h6>第3ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2013-r31.jpg" alt="playback-2013-r31" class="alignnone size-full wp-image-1465" /></div>
<div class="text">
<p>
手がかじかみ、凍えるような寒さとなった3日目。呉阿順がスコアを6つ伸ばし、通算15アンダーとして単独首位をキープ。2位に4打差と大きくリードを広げて、初代王者に王手をかけた。</p>
<p>出だしの2番（パー5）、左ラフやや打ち下ろしのライからの3打目は、54度のウェッジでチップインイーグル。これで波に乗った呉は、6番、7番で連続バーディ。後半も勢いは止まらず、15番、16番で連続バーディを奪う一方、ノーボギーのラウンドでトータル65をマークした。</p>
<p>6位タイから出た小田孔明は、ティショットこそ悪かったものの、好調のアイアンでカバー。4バーディ、ノーボギーの67でラウンドし、通算11アンダーとして、金亨成（韓国）と並んで2位タイに浮上した。小田のこれまでの優勝はすべて逃げ切り勝ち。逆転での戴冠を虎視眈々と狙う格好だ。</p>
<p>宮里優作は、前半こそショットにやや精彩を欠いたが、パットが決まって4アンダー、1ボギーの68でラウンド。通算10アンダーの4位に浮上し、最終日は5打差を追いかけて、ホストプロVを目指す。</p>
<p>2日目、トップタイに浮上した桑原克典は、イーブンパーのラウンドで通算9アンダーの5位タイに後退。石川遼は、出だしの1番でボギー発進。その後2番、3番で連続バーディとしてスコアを先行させるが、徐々に強まる風に苦しめられ、ビッグスコアは作れず。トータル4バーディ、2ボギーの69とし、首位と10打差の16位タイで最終日を迎えることとなった。</p>
</p></div>
<div class="figure">
<ul class="cf">
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2013-r32.jpg" alt="playback-2013-r32" class="alignnone size-full wp-image-1466" /></li>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2013-r33.jpg" alt="playback-2013-r33" class="alignnone size-full wp-image-1467" /></li>
</ul></div>
</section>
<section class="r4">
<h6>最終ラウンド</h6>
<div class="figure"><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2013-r41.jpg" alt="playback-2013-r41" class="alignnone size-full wp-image-1468" /></div>
<div class="text">
<p>初代チャンピオンに輝いたのは中国の呉阿順。通算11アンダーをマークし、2日目からのトップを守って逃げ切り勝ち。約1年ぶりのツアー通算2勝目を飾った。</p>
<p>最終日は朝から強風が吹き荒れ、時折10メートルを超す風速に各選手たちは悩まされた。前日、2位に4打差をつけて、セーフティーリードに思えた呉にとっても同様だった。</p>
<p>2番でボギーが先行も、5番のバーディでスコアを戻し、通算15アンダーで2位に4打差のまま前半は折り返した。しかし、強くなる風に後半は苦しめられる。フェアウエー、グリーンをとらえることができず、11番から14番までに3ボギー（1バーディ）。そして17番で試練が訪れた。</p>
<p>ティショットが左の深いラフにつかまり、グリーンを狙った2打目がシャンク気味に右の池へ。結局、このホールをダブルボギーとし、最終ホールを残して2位の金亨成に並ばれる。プレーオフまで頭をよぎったが、18番をボギーとした金に対し呉はパーセーブ。スコアを4つ落としながらも我慢比べを制した</p>
<p>通算10アンダーの2位に金が入り、通算7アンダーの3位タイに、山下和宏、H・リー（米国）、李京勲の3人。チャレンジからの代表として挑んだ桑原克典が通算5アンダーの8位タイと好結果を残した。アマチュアで唯一予選を突破した金子優将がベストアマを獲得。また、増田伸洋が15番で、今大会2人目となるホールインワンを達成し、賞金300万円を獲得した。</p>
<p>4位から出た大会ホストプロの宮里優作は、スコアを7つ落とし、通算3アンダーの16位タイでフィニッシュ。石川遼は2バーディ、5ボギーの74でラウンドし、通算2アンダーの18位タイで大会を終えた。</p>
</p></div>
<div class="figure">
<ul class="cf">
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2013-r42.jpg" alt="playback-2013-r42" class="alignnone size-full wp-image-1469" /></li>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2013-r43.jpg" alt="playback-2013-r43" class="alignnone size-full wp-image-1470" /></li>
</ul></div>
</section>
<div class="report">
<ul>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2013-junior.jpg" alt="playback-2013-junior" class="alignnone size-full wp-image-1471" />
<p>ギャラリープラザ、PGMプロショップ</p>
</li>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2013-kids.jpg" alt="playback-2013-kids" class="alignnone size-full wp-image-1472" />
<p>ギャラリー来場の様子</p>
</li>
<li><img src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/playback-2013-charity.jpg" alt="playback-2013-charity" class="alignnone size-full wp-image-1473" />
<p>チャリティーオークション</p>
</li>
</ul>
</div>
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